テーブルの水平調整 その2


テーブルの水平をチェックします。テーブルに載せた定盤は大西の機械仕上のものです。カタログでは平面度38μmとあります。どこまで追求できるか分かりませんがやってみます。次の表はくみ上げて調整前の状態で測定した結果です。
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横方向がX軸、縦方向がY軸。ベッドの左手前を0,0として3cmきざみでテーブルを動かしてダイヤルゲージで測定しました。定盤の前後の測定結果が怪しい気もします。定盤自体の誤差かもしれません。とりあえず右手前が低いようなので、右手前にシムを入れてみます。
シムはこちらの物。内径8mmのシムリング、厚さ0.05mm。

シムリングを入れて再び測定しました。
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やはり一番手前と一番奥の値がちょっと変なきもします。その部分を棄却すると最小で10μm、最大で42μm。中心部分の10cm程度では10μm程度の範囲に収まってます。0.01mmです。もうちょっと詰められそうですが、このぐらいにしておきます。