UV-Graph 2
2006
紫外線を使ったメディアアート

UV-Graphの改良版。ver.1に比べ軽量化と小型化を実現。UV LEDの高出力化。高速CPUの導入によりスムーズな描画を実現。
小型化と高出力化により明るい場所での展示も可能。
この作品では1950年代に発明されたコンピュータ・グラフィックを再び現代に呼び戻しています。当時は機器を使い描かれる画像を写真として記録していました。機器から入力するパラメータをもとに様々な図形が描き出され、従来のアートと違う世界を切り開きました。この「パラメータからグラフィックへ」という点が現在のデジタルアートの原点になっています。
UV-Graphではこの原点に立ち返っています。装置に入力する5つのパラメータをもとにスクリーンに図形が描き出されます。表示装置は紫外線ビームと蓄光塗料を使い新しい表現を実現しています。ビームの点が移動して線を描き、線が重なり面となり、時間とともに立体的な模様を描き出します。

カテゴリー:art