Rhinocerosでスクリューの作成


Rhinocerosを使ってスクリュー(ネジ)をモデリングする方法を紹介します。ネジというよりも搬送用のスクリューに使えそうな形状です。


基本スペックは外径24mm、内径10mm、ピッチ20mm、スクリュー先端厚さ2mm、スクリュー根元5mmとします。


外径24mm、内径10mmのスクリューを作ります。上記のようにガイドとなる円を作成します。


長さを100mmとします。ガイドとするための円を100mm離れた場所に作成します。copyコマンドで最初に作った円をcopyです。


曲線のスパイラルを使い基準となるスパイラルを作ります。ピッチを設定して作成。


次に内側の基準となるスパイラルを作成します。


歯先太さ2mm、根元太さ5mmに合わせてスパイラルをコピーコマンドで複製します。外側は+1mm、-1mmの場所にコピー。内側は+2.5mm、-2.5mmの場所にコピー。上の図では最初の基準とした線は消してます。


サーフェスの曲線エッジからを使い面を作ります。上図は外径部分の歯先。側面、底面も同様の手順で面を作成します。


4つの面を作るとこんな感じになります。



先端の穴はサーフェスのコーナー点からを使い塞いでおきます。


真ん中にシャフトを通して完成。

必要であればサーフェスのフィレットを使って丸くします。