月別アーカイブ: 2015年8月

ESP-WROOM-02とArduino UNO webからデータを取得する。


過去記事は次の通りです。初めての方は一通り目を通される事をお勧めします。

Arduino UNO + ESP-WROOM-02(ESP8266) Arduino UNO + ESP-WROOM-02(ESP8266)

PHPが返してくるレスポンスから整数にするところまで出来ました。後はArduino UNOでどのような処理を行うのかアイデア次第です。現在のPHPでは毎回同じ値を返してくるだけなので実用性が有りません。そこでwebからなにかしらのデータを取得してみたいと思います。 とりあえず練習として気象庁のサイトから情報を持って来ます。

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ESP-WROOM-02とArduino UNO 受信したデータから整数を取り出す


今までの流れです。

Arduino UNO + ESP-WROOM-02(ESP8266) Arduino UNO + ESP-WROOM-02(ESP8266)

サーバに設置したPHPから情報を取得しました。Arduinoはサーバから返って来た返答が文字列として入っています。ここから必要な値だけを取り出します。サーバからの文字列は次の様になっています。 続きを読む

Arduino UNOでインターネット上の情報を取得する


Arduino UNOとESP-WROOM-02を繋いで通信が出来る様になりました。過去記事については以下を参照してください。

Arduino UNO + ESP-WROOM-02(ESP8266)

Arduino UNO + ESP-WROOM-02(ESP8266)

これでhttpサーバから情報を入手する事が出来ますが、そのままwebの情報を読み取るとArduinoのとっては情報が大き過ぎて扱いに困ります。そこで、必要な情報だけを送信するようにPHPを処理を行います。まずは単純なPHPをサーバに設置してテストします。

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ESP-WROOM-02とArduino UNOでhttp通信


Arduino UNOとESP-WROOM-02をSoftware Serialで接続します。ESP-WROOM-02は前の記事で9600bpsに通信速度を設定してあります。Software.Serialを使いATコマンドを文字列として送信すれば良いのですが、通信の様々な処理を考えるとライブラリを使った方が楽です。

ITEADLIB_Arduino_WeeESP8266

こちらのページからDownload ZIPでファイルをダウンロードしてきます。

Arduinoのポートは5V、ESP-WROOM-02のポートは3.3Vです。そのため5Vと3.3Vの変換を行うロジックレベルコンバータが必要になります。秋月やスイッチサイエンスで商品としてありますが、できるだけ小さくしたかったのでBSS138を使い自作する事にしました。参考にした回路図はコチラ。感光基板で基板を作成して部品をハンダ付けします。BSS138は秋月で購入。NchチップMOS-FET BSS138

基板はCADを使うまでもないのでAdobe Illustratorで作りました。抵抗は10KΩの2016サイズ。パターンは下図の通りです。PDFを印刷して透明フィルムに印刷して感光基板で作れます。表面実装なので、字が反転しています。基板になった時には正常な向きになります。LVが3.3V、HVが5Vになります。

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ESP-WROOM-02の通信速度の設定


前回の記事ESP8266 (ESP-WROOM-02)を使う でESP-WROOM-02とシリアル通信でATコマンドを送りアクセスポイントへのアクセスまで行いました。次にArduinoとの接続を行います。ArduinoとはSoftware Serialで繋ぐ事にします。Arduinoの標準通信ポートはプログラムの時に使うので他のポートでESP-WROOM-02と通信した方がデバッグが簡単になります。しかし、ここで一つ問題があります。ESP-WROOM-02の標準通信速度は115200bpsです。ArduinoのSoftware Serialは115200bpsでは通信出来ないようです。
SoftwareSerial: begin(speed)を見ると115200bpsでも通信できると書いてありますが、試した所できませんでした…

そこで、ESP-WROOM-02の通信速度を9600bpsまで落とします。57600bpsとかでも良さそうですが、ESP-WROOM-02の旧バージョンのFirmwareでは9600bpsだったのでそれに合わせます。

通信速度の設定は以下のコマンドで行います。
AT+UART_DEF=9600,8,1,0,0

スクリーンショット 2015-08-28 19.19.37

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KiCADからユニクラフト用のガーバーデータ


KiCADからユニクラフトのプリント基板製造に発注するためのガーバーデータリネーム用のバッチファイルを作りました。

unicraft_ren.bat.zip
ユニクラフトの製造サービスではガーバーのファイルネームが指定されています。毎回リネームするのが面倒なのでバッチファイルを作ってみました。書き出されたガーバーファイルと同じフォルダにバッチファイルを置いて起動するとリネームが完了します。間違いがないか確認してお使いください。